冬はどうしても体を動かすことがおっくうになり、ついこたつに入ってテレビを見たり、読書をしたりする時間が長くなってしまいますが、健康のためにはやはり動くことが大切です。
あまり過激な運動をする必要はなく、家の中でスクワットをしたり、階段を昇り降りするだけでも立派な運動になります。体を動かすことによって全身の血行が良くなるため、免疫力がアップし、ガンやその他の生活習慣病を予防することができます。
運動をすると体内に活性酸素が発生しますが、運動を続けることにより、活性酸素を分解・無毒化するSOD酵素(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)が作られやすくなります。
活性酸素は、ウィルスや細菌と闘ってくれるため人間の体にとって必要なものですが、過剰に作られると体内の組織を傷つけ、ガンを発生させる原因となります。
この活性酸素の害から身を守るために、さまざまな抗酸化物質が発見され、サプリメントや健康食品として販売されていますが、まずは毎日の食事による栄養のバランスと運動、そして十分な睡眠で体の抵抗力を落とさないようにすることが大切です。
最近、アメリカがん研究所の会議で、「座っている時間が長ければ長いほど、ガンの発症率・死亡率が上がる」といった研究結果が発表され、話題になっています。
長時間座っている場合は、意識して立ち上がったり、体を動かしたりすることでガンを予防することができるようです。
2012/02/01
2012/01/24
2012年春の花粉飛散数は少なめの予想
そろそろ花粉の季節がやって来ますね。
日本気象協会の発表によると、2012年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散数は、全国的に「例年並み」か「やや少なめ」と予想されています。
また、2012年春のスギ花粉の飛び始める時期は、九州と四国の一部で2月上旬から、関東・東海・近畿地方は2月中旬頃、東北地方は2月下旬頃と予想されており、これも昨年より遅いか、例年通りとされています。
2011年の春は花粉の大量飛散に悩まされ、今まで花粉症になったことがないけれど、花粉症を発症してしまったという人も多かったようですが、今年は花粉の飛散数が少なめという予想を聞いて一安心、というわけにもいかないようです。今まで花粉症の症状が出たことのある人は、少なめの花粉でも花粉症の症状が出てしまうからです。
花粉症に悩まされるシニアの方は、本格的に花粉が飛び始める前から、早め早めの対策をしておきましょう。そのためには、食事や日常の生活習慣を見直し、体の抵抗力をつけておくことが大切です。
食事は、欧米式の肉食を減らし、なるべく魚中心の日本食に切り替えましょう。花粉症予防に効果があると言われる食べ物には、青魚、シソ、キャベツ、ヨーグルト、玉ねぎ、レンコンなどがあります。
花粉症対策として緑茶、甜茶、べにふうき茶などのお茶も効果的なので、常備しておくのも良いですね。
まだまだ寒い日が続きますが、花粉症予防には、できるだけ体を動かして体力をつけておくことも大切です。
日本気象協会の発表によると、2012年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散数は、全国的に「例年並み」か「やや少なめ」と予想されています。
また、2012年春のスギ花粉の飛び始める時期は、九州と四国の一部で2月上旬から、関東・東海・近畿地方は2月中旬頃、東北地方は2月下旬頃と予想されており、これも昨年より遅いか、例年通りとされています。
2011年の春は花粉の大量飛散に悩まされ、今まで花粉症になったことがないけれど、花粉症を発症してしまったという人も多かったようですが、今年は花粉の飛散数が少なめという予想を聞いて一安心、というわけにもいかないようです。今まで花粉症の症状が出たことのある人は、少なめの花粉でも花粉症の症状が出てしまうからです。
花粉症に悩まされるシニアの方は、本格的に花粉が飛び始める前から、早め早めの対策をしておきましょう。そのためには、食事や日常の生活習慣を見直し、体の抵抗力をつけておくことが大切です。
食事は、欧米式の肉食を減らし、なるべく魚中心の日本食に切り替えましょう。花粉症予防に効果があると言われる食べ物には、青魚、シソ、キャベツ、ヨーグルト、玉ねぎ、レンコンなどがあります。
花粉症対策として緑茶、甜茶、べにふうき茶などのお茶も効果的なので、常備しておくのも良いですね。
まだまだ寒い日が続きますが、花粉症予防には、できるだけ体を動かして体力をつけておくことも大切です。
2012/01/09
ココアを飲んで冷え性予防
寒い日には、温かい飲み物が欲しくなりますが、特に冷え性(冷え症)のシニアの方におすすめなのが「ココア」です。体を温める飲み物として、ショウガ飲料が良く知られていますが、このほど森永製菓が検証した試験結果によると、ココアにもショウガと同じような冷え性抑制効果があることがわかったそうです。
ショウガの場合は、飲料摂取後、体温の上がり方が速い反面、温度低下が始まるのも速いそうです。一方、ココアの場合は、飲料摂取後、体温上昇がショウガよりゆっくりであるものの、温度低下もゆっくりとなるそうです。
ココアには「ポリフェノール」が含まれ、抗酸化作用があることはすでに知られていましたが、ココアに含まれる「テオブロミン」には、末梢血管の拡張作用があるために血流が促進され、体が温まるようです。
自宅でショウガ飲料を作るとなると、ショウガをすりおろして黒砂糖を入れたり、蜂蜜を入れたりと、ちょっとめんどうですが、ココアなら湯を入れるだけですぐに飲むことができます。
また、コーヒーのようにカフェインがたくさん含まれているわけではないので、就寝前にココアを飲んでも睡眠が妨げられることもありません。ココアに牛乳を入れて飲めばカルシウムも補給でき、リラックス効果もあるため、ぐっすりと眠ることができます。
ショウガの場合は、飲料摂取後、体温の上がり方が速い反面、温度低下が始まるのも速いそうです。一方、ココアの場合は、飲料摂取後、体温上昇がショウガよりゆっくりであるものの、温度低下もゆっくりとなるそうです。
ココアには「ポリフェノール」が含まれ、抗酸化作用があることはすでに知られていましたが、ココアに含まれる「テオブロミン」には、末梢血管の拡張作用があるために血流が促進され、体が温まるようです。
自宅でショウガ飲料を作るとなると、ショウガをすりおろして黒砂糖を入れたり、蜂蜜を入れたりと、ちょっとめんどうですが、ココアなら湯を入れるだけですぐに飲むことができます。
また、コーヒーのようにカフェインがたくさん含まれているわけではないので、就寝前にココアを飲んでも睡眠が妨げられることもありません。ココアに牛乳を入れて飲めばカルシウムも補給でき、リラックス効果もあるため、ぐっすりと眠ることができます。
2011/12/26
寒いと風邪をひきやすいのはなぜか
「寒い日に外を歩いて来たら風邪をひいた」とか、「お風呂からあがってしばらくそのままでいたら、体が冷えて風邪をひいた」という経験のあるシニアの方は多いと思います。
確かに寒いと風邪をひきやすくなりますが、その原因としては「空気の乾燥」と「体温の低下」が考えられます。
200種類以上あるといわれる風邪のウィルスは、冬の乾燥した空気中が大好きで、活発に活動し増殖します。風邪のウィルスは、空気中にばらまかれても湿度が高いとすぐに地面に落下してしまいますが、湿度が40%以下になると、なかなか落下せずに長時間空気中を漂います。
空気中を漂っているウィルスが多ければ多いほど、のどや鼻から感染して風邪をひきやすくなります。さらに空気が乾燥していると、のどや鼻の粘膜も弱くなるため、体内へのウィルスの侵入を簡単に許してしまいます。
また、体が冷えて体温が下がると免疫力が落ちるのも、風邪をひきやすくなる原因のひとつです。人間の体にもともと備わっている免疫力は、体内に細菌やウィルスが侵入すると、それと戦って排除する働きがあります。しかし、体温が1℃下がると、免疫力は30%低下するともいわれ、体内でウィルスが増殖しやすい環境になってしまいます。
風邪は、昔から「万病の元」と言われますが、特に持病のあるシニアの方は風邪をひかないように注意しましょう。そのためには、空気が乾燥する季節は、風邪のウィルスがたくさん浮遊していることを前提に、人ごみを避けたり、外出する際はマスクなどを着用してウィルスを吸い込まないようにしましょう。
また、体温が下がると免疫力が落ちて風邪をひきやすくなるので、体を冷やさないように工夫することが大切です。
確かに寒いと風邪をひきやすくなりますが、その原因としては「空気の乾燥」と「体温の低下」が考えられます。
200種類以上あるといわれる風邪のウィルスは、冬の乾燥した空気中が大好きで、活発に活動し増殖します。風邪のウィルスは、空気中にばらまかれても湿度が高いとすぐに地面に落下してしまいますが、湿度が40%以下になると、なかなか落下せずに長時間空気中を漂います。
空気中を漂っているウィルスが多ければ多いほど、のどや鼻から感染して風邪をひきやすくなります。さらに空気が乾燥していると、のどや鼻の粘膜も弱くなるため、体内へのウィルスの侵入を簡単に許してしまいます。
また、体が冷えて体温が下がると免疫力が落ちるのも、風邪をひきやすくなる原因のひとつです。人間の体にもともと備わっている免疫力は、体内に細菌やウィルスが侵入すると、それと戦って排除する働きがあります。しかし、体温が1℃下がると、免疫力は30%低下するともいわれ、体内でウィルスが増殖しやすい環境になってしまいます。
風邪は、昔から「万病の元」と言われますが、特に持病のあるシニアの方は風邪をひかないように注意しましょう。そのためには、空気が乾燥する季節は、風邪のウィルスがたくさん浮遊していることを前提に、人ごみを避けたり、外出する際はマスクなどを着用してウィルスを吸い込まないようにしましょう。
また、体温が下がると免疫力が落ちて風邪をひきやすくなるので、体を冷やさないように工夫することが大切です。
2011/12/15
冬はイモ類や根菜類を積極的に食べよう
煮物や鍋物がおいしい季節になりましたが、冷えや免疫力低下が心配される今の時期、積極的に摂りたいのはイモ類や根菜類などの体を温める野菜です。
野菜には、体を温める野菜と体を冷やす野菜とがありますが、一般に白菜やほうれん草、小松菜、キャベツ、レタスなど、土の上にできる葉物野菜は体を冷やす性質を持っています。その反面、サツマイモや里芋などのイモ類や、ごぼう、にんじん、レンコン、玉ねぎ、生姜などの土の中にできる根菜類は、体を温める性質を持っています。大根は体を冷やす性質を持っていますが、熱を加えることにより、体を温める食材に変わります。また、白菜も漬物にしたり熱を加えることにより、体を温める食材に変わります。
イモ類や根菜類は、土の中でビタミンやミネラルなどの栄養分をたっぷり蓄えているため、積極的に摂ることにより、冷え性を予防できるほか、血行も良くなり免疫力がアップし、風邪などもひきにくくなります。
寒い冬を乗り切るには、体を温める野菜がたっぷり取れる煮物や鍋物の献立はピッタリと言えます。また、キャベツやレタスなどは、生で食べるより、電子レンジなどで熱を加えて温野菜サラダにすると、体を温めることができます。
野菜には、体を温める野菜と体を冷やす野菜とがありますが、一般に白菜やほうれん草、小松菜、キャベツ、レタスなど、土の上にできる葉物野菜は体を冷やす性質を持っています。その反面、サツマイモや里芋などのイモ類や、ごぼう、にんじん、レンコン、玉ねぎ、生姜などの土の中にできる根菜類は、体を温める性質を持っています。大根は体を冷やす性質を持っていますが、熱を加えることにより、体を温める食材に変わります。また、白菜も漬物にしたり熱を加えることにより、体を温める食材に変わります。
イモ類や根菜類は、土の中でビタミンやミネラルなどの栄養分をたっぷり蓄えているため、積極的に摂ることにより、冷え性を予防できるほか、血行も良くなり免疫力がアップし、風邪などもひきにくくなります。
寒い冬を乗り切るには、体を温める野菜がたっぷり取れる煮物や鍋物の献立はピッタリと言えます。また、キャベツやレタスなどは、生で食べるより、電子レンジなどで熱を加えて温野菜サラダにすると、体を温めることができます。
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