この夏、効果的に肥満を解消したいというシニアの方におすすめなのが、水中ウォーキングです。水泳がダイエットに良いということは良く言われますが、それは陸上に比べ水中では消費カロリーがかなり高くなるからです。
バタフライやクロールでは、1時間あたり1000キロカロリー以上も消費しますが、水の中を歩く水中ウォーキングだけでもかなりのカロリーを消費するため、効果的にダイエットをすることができます。
水中ウォーキングでの消費カロリーは、陸上でのウォーキングよりも高く、その割りに体への負担は小さくて済みます。水の中では、浮力が働くため体重が約10分の1ほどになるので、腰や脚、膝などへの負荷があまりかからないからです。
また、水の中に入ると水圧が身体にかかりますが、それによって腹筋や背筋など色々な筋肉が自然に鍛えられ、太りにくい身体へと変えることができます。全身の血管も圧迫刺激を受けて血液循環が良くなり、冷え性が改善したり、新陳代謝も活発になるという嬉しい作用も期待できます。
食事制限やほかの運動によるダイエット法は、どうしてもつらさを伴いますが、水中ウォーキングによるダイエットは、水の力を利用して楽しく行うことができます。
ただし、消費カロリーが多い分、知らないうちに疲労がたまるので、あまり長時間のウォーキングは避けるようにしましょう。また、水の中であっても汗を大量にかくので、水分の補給は忘れずに行ってください。
2013/08/17
2013/08/05
汗をかいてデトックスしよう
デトックスとは、体の中に溜まった毒を出すことですが、汗をたくさんかく夏はこのデトックスに最適な季節と言えます。
どんなに気をつけていても、体の中には大気汚染や残留農薬、食品添加物、薬剤などから取り込んでしまった有害物質が溜まってしまいますが、あまりにたくさん溜まってしまうと、色々な体の不調となって現れます。疲労感が抜けず、いつも疲れていたり、頭痛や肩こりに悩まされたり、老化が促進されたり、ガンなどの病気にもかかりやすくなります。
それを避けるためにも、意識してデトックスをする必要があります。体内の有害物質は、主に便や尿、汗などから排出されますが、この排出の速度を速くすれば毒出しが進んで、体の中がきれいになり、体調不良も改善されます。
便や尿からの排出を促進するには、腸の働きを良くしておく必要がありますが、そのためには食物繊維や発酵食品を積極的に摂ると効果的です。
そして、大量に汗をかくことにより、汗腺からも老廃物質や有害ミネラルなどが排出されます。暑いからと言ってクーラーのある部屋に閉じこもってばかりいると、この「汗をかく」という人間にとって大切な機能が弱ってしまいます。その結果、汗腺からの毒素の排出ができなくなるばかりではなく、体温を調整するという汗本来の働きまでも弱ってしまいます。
夏はやはり、たくさんの汗をかくことが、健康増進にも良いと言えます。しかし、無理に暑い場所でがまんしていると、熱中症の危険があることも忘れないでください。
水分の補給を行いながら、無理のない程度に気持ちよい汗を流しましょう。
どんなに気をつけていても、体の中には大気汚染や残留農薬、食品添加物、薬剤などから取り込んでしまった有害物質が溜まってしまいますが、あまりにたくさん溜まってしまうと、色々な体の不調となって現れます。疲労感が抜けず、いつも疲れていたり、頭痛や肩こりに悩まされたり、老化が促進されたり、ガンなどの病気にもかかりやすくなります。
それを避けるためにも、意識してデトックスをする必要があります。体内の有害物質は、主に便や尿、汗などから排出されますが、この排出の速度を速くすれば毒出しが進んで、体の中がきれいになり、体調不良も改善されます。
便や尿からの排出を促進するには、腸の働きを良くしておく必要がありますが、そのためには食物繊維や発酵食品を積極的に摂ると効果的です。
そして、大量に汗をかくことにより、汗腺からも老廃物質や有害ミネラルなどが排出されます。暑いからと言ってクーラーのある部屋に閉じこもってばかりいると、この「汗をかく」という人間にとって大切な機能が弱ってしまいます。その結果、汗腺からの毒素の排出ができなくなるばかりではなく、体温を調整するという汗本来の働きまでも弱ってしまいます。
夏はやはり、たくさんの汗をかくことが、健康増進にも良いと言えます。しかし、無理に暑い場所でがまんしていると、熱中症の危険があることも忘れないでください。
水分の補給を行いながら、無理のない程度に気持ちよい汗を流しましょう。
2013/07/20
老人性難聴は治らない?
65歳以上の4人に1人が悩まされているという老人性難聴。最近、「玄関のチャイムの音が聴こえない時がある」とか、「テレビのボリュームを上げないと何を言っているのかわからない」というような症状が出たら要注意です。このような症状を最初に自覚するのは、50代から60代が多くなっていますが、年齢が上がるほど聴こえの状態は悪くなるようです。
老人性難聴は、聴覚機能全体の老化現象が原因なので、誰にでも起こり得る可能性はあります。初期には高い音が聴こえにくくなり、進行すると低い音も聴こえにくくなります。
では、この老人性難聴は治らないのでしょうか?
病院では、ビタミン剤や血液循環促進剤、抗ヒスタミン剤などの薬物療法が主に行われますが、残念ながら完全に治すのは現代の医学では難しいようです。
ただし、努力することにより難聴を改善したり、進行を遅らせることはできるようです。そのためには、耳の周囲と全身の血液循環を良くしておくことが大切です。耳の周囲のマッサージやツボ押しをしたり、軽い運動をしたりすることも有効です。
耳を酷使しないようにすることも大切ですが、耳が聴こえにくいからと言って誰とも話をせず、テレビやラジオも聴かないといった生活を続けるのは逆効果になります。使わない筋肉が退化して行くように、聴力もまったく使わなければ退化して行くからです。
耳が聴こえにくくなると、何度も聞き返すのもおっくうになってしまい、つらいものですが、できる限り自分の耳で聴くという姿勢も大切です。もちろん、日常生活に支障をきたすようなら補聴器の使用も検討してみる価値があります。視力が悪くなったときにメガネをかけるのと同じように、補聴器をつけたことにより、劇的に音が聴こえるようになれば、毎日の生活自体が楽しくなります。
老人性難聴は、聴覚機能全体の老化現象が原因なので、誰にでも起こり得る可能性はあります。初期には高い音が聴こえにくくなり、進行すると低い音も聴こえにくくなります。
では、この老人性難聴は治らないのでしょうか?
病院では、ビタミン剤や血液循環促進剤、抗ヒスタミン剤などの薬物療法が主に行われますが、残念ながら完全に治すのは現代の医学では難しいようです。
ただし、努力することにより難聴を改善したり、進行を遅らせることはできるようです。そのためには、耳の周囲と全身の血液循環を良くしておくことが大切です。耳の周囲のマッサージやツボ押しをしたり、軽い運動をしたりすることも有効です。
耳を酷使しないようにすることも大切ですが、耳が聴こえにくいからと言って誰とも話をせず、テレビやラジオも聴かないといった生活を続けるのは逆効果になります。使わない筋肉が退化して行くように、聴力もまったく使わなければ退化して行くからです。
耳が聴こえにくくなると、何度も聞き返すのもおっくうになってしまい、つらいものですが、できる限り自分の耳で聴くという姿勢も大切です。もちろん、日常生活に支障をきたすようなら補聴器の使用も検討してみる価値があります。視力が悪くなったときにメガネをかけるのと同じように、補聴器をつけたことにより、劇的に音が聴こえるようになれば、毎日の生活自体が楽しくなります。
2013/07/16
青しそのアンチエイジング効果とは?
今が旬の青しそ(大葉)ですが、そうめんや冷奴、刺身などに添えると、みずみずしい緑色が映え、食欲をそそります。
この青しそには、アンチエイジング効果(老化防止効果)があると言われますが、それはβ-カロテンとα-リノレン酸が大量に含まれているからです。
体の中に活性酸素が増えると老化が促進されますが、β-カロテンには抗酸化作用があり、その効果はビタミンCの1000倍とも言われます。また、β-カロテンには粘膜を強化して免疫力を高める効果があるため、色々な感染症にかかりにくくなったり、ガン予防にもなります。
α-リノレン酸は、必須脂肪酸の一種で細胞膜の材料になる物質ですが、健康な肌細胞を作る上でも欠かせない物質です。肌が乾燥しがちなシニアの方は、このα-リノレン酸が不足している可能性があります。しみやシワ、肌荒れなどのトラブルを防ぐには、α-リノレン酸をたっぷりと補っておく必要があります。
ほかにも青しそには、アトピーや花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果、血液サラサラ効果、血栓を溶かす効果、血管を拡張して血圧を下げる効果などがあることも知られており、さまざまな生活習慣病の予防にも役立ちます。
ビタミンやミネラルも豊富に含まれているため、食欲がないときの栄養補給にもなります。
できれば、プランターなどに種を蒔き、数株植えておきましょう。次から次へと新しい葉が出るので、新鮮で無農薬の青しそがいつでも食べられます。
この青しそには、アンチエイジング効果(老化防止効果)があると言われますが、それはβ-カロテンとα-リノレン酸が大量に含まれているからです。
体の中に活性酸素が増えると老化が促進されますが、β-カロテンには抗酸化作用があり、その効果はビタミンCの1000倍とも言われます。また、β-カロテンには粘膜を強化して免疫力を高める効果があるため、色々な感染症にかかりにくくなったり、ガン予防にもなります。
α-リノレン酸は、必須脂肪酸の一種で細胞膜の材料になる物質ですが、健康な肌細胞を作る上でも欠かせない物質です。肌が乾燥しがちなシニアの方は、このα-リノレン酸が不足している可能性があります。しみやシワ、肌荒れなどのトラブルを防ぐには、α-リノレン酸をたっぷりと補っておく必要があります。
ほかにも青しそには、アトピーや花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果、血液サラサラ効果、血栓を溶かす効果、血管を拡張して血圧を下げる効果などがあることも知られており、さまざまな生活習慣病の予防にも役立ちます。
ビタミンやミネラルも豊富に含まれているため、食欲がないときの栄養補給にもなります。
できれば、プランターなどに種を蒔き、数株植えておきましょう。次から次へと新しい葉が出るので、新鮮で無農薬の青しそがいつでも食べられます。
2013/07/09
シニアの加齢臭と疲労臭
加齢臭という言葉が一般に広く知られるようになり、加齢臭対策グッズも色々なものが販売されるようになりました。大量に汗をかく季節は、加齢臭対策をしっかりと行いたいですね。
ところで、シニアにとって注意しなければならないのは、加齢臭のほかにも疲労臭というものがあることです。加齢臭は、皮膚表面の皮脂が酸化するために発する臭いで、あぶらが腐敗したような臭いですが、疲労臭のほうは、ちょっと異なった臭いです。
疲労臭は、その字の通りに疲労が溜まることが原因で発する臭いです。疲労が溜まると肝臓の機能が落ちて分解しきれなかったアンモニアが、汗と一緒に出てきます。そして、特有のツンとした臭いになるわけですが、汗の臭いや加齢臭も一緒になると何とも言えない独特な臭いとなります。
最近は、若い女性にも増えているという疲労臭ですが、アルコールを大量に飲む方や肝臓が弱っているシニアの方も要注意です。
加齢臭や疲労臭を防ぐために、すぐにでもできる対策は、常に体を清潔にしておくことです。汗をかいたらすぐにタオルなどで拭き取りましょう。そのままにしておくと、雑菌が繁殖し、ますます強烈な臭いを発するようになります。
また、汗で濡れた肌着はすぐに着替えるようにしましょう。
いつでも着替えができるように、夏は風通しが良く洗濯しやすい肌着を多めに用意しておくといいですね。
ところで、シニアにとって注意しなければならないのは、加齢臭のほかにも疲労臭というものがあることです。加齢臭は、皮膚表面の皮脂が酸化するために発する臭いで、あぶらが腐敗したような臭いですが、疲労臭のほうは、ちょっと異なった臭いです。
疲労臭は、その字の通りに疲労が溜まることが原因で発する臭いです。疲労が溜まると肝臓の機能が落ちて分解しきれなかったアンモニアが、汗と一緒に出てきます。そして、特有のツンとした臭いになるわけですが、汗の臭いや加齢臭も一緒になると何とも言えない独特な臭いとなります。
最近は、若い女性にも増えているという疲労臭ですが、アルコールを大量に飲む方や肝臓が弱っているシニアの方も要注意です。
加齢臭や疲労臭を防ぐために、すぐにでもできる対策は、常に体を清潔にしておくことです。汗をかいたらすぐにタオルなどで拭き取りましょう。そのままにしておくと、雑菌が繁殖し、ますます強烈な臭いを発するようになります。
また、汗で濡れた肌着はすぐに着替えるようにしましょう。
いつでも着替えができるように、夏は風通しが良く洗濯しやすい肌着を多めに用意しておくといいですね。
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